【朗報】楽天モバイル申込者数は410万を突破!

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5月13日に楽天グループは、2021年度第1四半期(1~3月)の決算説明会を開催しました。その中でモバイル事業についても現在の状況が説明されました。

主な内容は

 

楽天モバイル
  • 累計申込契約数は410万人を超えている
  • 1GB以下のユーザーは想定していたよりもはるかに少ない
  • 郵便局の屋上などに基地局を500局以上を設置予定
  • 郵便局内に申し込みカウンターを設置する

 

当初は1年間300万人限定で、無料のキャンペーン(Rakuten UN-LIMIT V)を実施し、さらに新料金体系のRakuten UN-LIMIT VIで契約者数が上昇しました。Rakuten UN-LIMIT VIは1GBまでの利用なら0円というなかなか思い切った料金体系で、契約者数の増加に貢献しました。KEIは最初この料金体系を聞いた時、「大丈夫?」と思いましたが、今回の説明会で、三木谷会長の「かなりのパーセントのユーザーが1GB以上使っている。もっと多いと思ったが、個人的に想定していたよりもはるかに少なくて安堵している」というコメントを聞いて、やっぱり心配してたのかとある意味安心しました。

Twitterではどんな反応があったのか、まとめてみました。

 

Twitterの反応

 

 

うーん、まあまあ辛辣・・まあ楽天モバイルは後発でプラチナバンドも取得できていないので、ユーザーの評価は結構辛めなのは仕方がないですね。将来楽天モバイルが当たり前にどこでも使えるよう心から願っています。

 

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