今回は「ポイントサービス」に関するインターネット調査 第7回(マイボイスコム株式会社調べ)を紹介します。1万41件の回答のなかから、どのような結果が出たのか?
普段皆さんは複数のポイントサービスを利用していると思いますが、われらが楽天ポイントはどのような位置にいるのしょう?
I ポイントサービスの各データ
- ポイントを積極的に貯めたり使ったりする人は7割強
- なるべくポイントサービスの取り扱い店を選んで利用・購入する人は5割弱
- ポイントがたまる支払い方法を選ぶ人は4割
ポイントを貯めたり使ったりするのは積極的だが、そこまでこだわってポイントは貯めないという結果でしょうか? KEIから言わせればもったいない。ちょっとでもこだわれば、ポイントは貯まります。ただ、ポイントが貯まる支払い方法を選ぶ人は増えているようです。
次はどんなところでポイントサービスが使われているか?
- 「スーパーマーケット」「ドラッグストア」がそれぞれ6割強
- 「コンビニエンスストア」「クレジットカード」がそれぞれ50%台
- 「オンラインショップ」「家電量販店」がそれぞれ4割強
スーパーやドラックストアでポイントを使うのはわかりますが、オンラインショップでの割合が低いのは驚きですね。まだまだ実店舗が強いのでしょう。 ただ、これでもコロナ禍の影響でオンラインショップは増えているようです。
継続的にポイントをためたり使ったりしているポイントサービスの個数は、「3~4個」がボリュームゾーンで、5個以上は4割弱となっています。
KEIも数えてみると4個ですね^^
次はお待ちかね、どのポイントサービスが使われているか? ランキング形式で。
- 「Tポイント」「楽天ポイント」が各7割弱
- 「Pontaポイント」が48.9%
- 「dポイント」が37.6%
👥 おめでとう楽天ポイント、強い!! しかも「楽天ポイント」は増加傾向です!
楽天経済圏の改悪は続いていますが、まだまだ楽天ポイントは強いです。
これからも楽天経済圏で生きて、楽天ポイントもガンガン使うので、どうか改悪はやめて改善してください(懇願)
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