貯金や節約を頑張っている人や固定費を下げることを考えている人は、たくさんいると思います。
固定費を下げるということはその分使えるお金が増えることになります。増えたお金で貯金や投資に回してもいいでしょう。
固定費には次のようなものがあります。
- 住居費
- 通信費
- 保険料
- 水道光熱費
- 定期購入品
- 自動車関連費
この中で楽天経済圏で生きる人が下げることのできる固定費は次のとおり。
- 通信費
- 保険料
- 水道光熱費
- 定期購入品
通信費
通信費は楽天モバイルと、楽天ひかりを利用しましょう。どちらともSPU対象でポイントが+1倍になります。お得なキャンペーンもあります。
さらに楽天モバイルはポイント払いができます。(楽天ひかりは不可)
保険料
保険料は楽天保険を利用いしましょう。月払いの保険なら毎月のSPUが+1倍になります。
さらに楽天損保はポイント払いができます。(楽天生命は不可)
水道光熱費
水道光熱費は楽天でんき、楽天ガスを利用しましょう。残念ながら楽天でんきのSPUは6月1日になくなります。
楽天でんき、楽天ガスはポイント払いができます。
定期購入品
定期購入品は楽天市場定期購入、楽天マガジン、RAXY(楽天コスメ)を利用しましょう。
楽天市場定期購入、楽天マガジン、RAXY(楽天コスメ)はポイント払いができます。
以上のように様々な固定費が、ポイント払いで下げることができます。さらにSPUのアップよりポイントゲットも。
これらの楽天サービスを利用して賢く固定費を削減していきましょう^^